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タグア椰子のキーホルダー(滴型)
エクアドル産のタグア椰子の実の種子をそのままキーホルダーにしました。
全長10cm:タグアの実4cm エクアドルを中心とするアマゾン川上流地帯の熱帯雨林に自生しているタグア椰子。 大きなものは6m位になります。 成熟した椰子の実が地面に落ちて時間が経つと、胚乳部分が固くなり乳白色になり、象牙そっくり! 『森の象牙』ともいわれる由縁です。 落ちた種子を乾燥させ、加工したものです。象牙の代用品として古くからボタンや装飾品等の材料に使われてきました。丁寧に使い続けると、乳白色の実が艶やかに少しずつ飴色に変わってきます。
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有限会社アリストレーディング
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